中折れは身体的な疾患が原因で起こることもよくあります。

 

糖尿病や高血圧で中折れする

糖尿病と高血圧は、血管に大きなダメージを与える病気です。
また、高血圧の薬に中には副作用で中折れになるものもあります。
さらには、これらの病気になるとペニスの海綿体がもろくなり、器質性ED(中折れ)になりやすくなります。

 

うつ病と中折れ

うつ病は本当にやっかいな病気で誰でも起こりえます。
そして、性欲減退にも当然のようになりますし、勃起することに関しては最悪といっていい病気です。
気分が落ち込んでいる時に性欲がわくはずはありません。
うつ病の治療薬である抗うつ薬の中には副作用で勃起不全になるものもあります。

 

前立腺手術後の中折れ

前立腺腫瘍で前立腺を摘出して、その周りの神経もダメージを受けて勃起不全になるケースも見受けられます。

 

男性更年期障害と中折れ

男性更年期障害は、女性の更年期障害ほど世間に認知されていませんが、40代後半から50代にかけての男性に発症することがあります。
気持ちがイライラしやすくなったり、食欲や性欲が減退したりして夜中に何度も目が醒めたり眠りが浅くなったりします。
漠然と不安を感じたり性交渉するのが面倒になったり億劫になったりする傾向があります。
男性更年期障害の発症は中折れで悩む男性が多くなる年代と一致しており(40代半ば〜50代半ば)、男の思秋期ともいえるのです。