私の彼は65歳で出版関係の仕事をしています。
私自身も61歳でパートで食品会社の工場で元気に働いています。
彼には結婚して子供もいるのですが、定期的に会ってセックスをする関係です。
もうこんな関係も5年間続いて何の不満もありませんでした。

 

しかし、人生には思わぬ落とし穴があるもにです。
「それがね、セックスをしている途中で異変が起きたのよ。彼ができなくなっちゃったのです。」
「そう、中折れっていうやつです。」

 

熟年離婚の原因の中で「中折れ」は公にはされていませんが、実際の数は膨大な数にのぼると思われます。
若い世代のセックスは、前戯の段階でいろいろとお互いの体を愛撫して、とにかく男性器の膣への挿入があり、往復運動があって、最後に男性が射精することで終了します。
それほど難しく考える必要はないのです。

 

熟年世代のなると、セックスは単純なものではなく非常にデリケートな行為なのです。
まず、心配なのが、男女がいっしょにいけるかどうかです。
相手のテンポにうまく合わせることができなかったら台無しになるからです。

 

女性にとってセックスの時に最も衝撃だったのは、いっしょにいく前に男性のペニスが萎えてしまったことのようです。
女性がいく前の男性が先に射精してしまうことはあった時は、「ごめんね」とかいって笑ってすませられますが、ペニスが途中ですう〜と萎えてしまい腰の動きが止まると女性はどうしたのだろうかと戸惑ってしまいますよね。
女性の膣は鈍感なようで最初は「中折れ」したとわからないので戸惑うのは当然ですね。